東京鬼祓師 鴉乃杜學園奇譚 攻略ガイドwiki 攻略 wiki

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ストーリー


主人公、雉明零、武藤いちるの3人の高校生は、数年前に実施された図書館でのアンケートによって見出され、
日本OXAS(国立国会図書館収集部特務課)によって富士樹海に集められた。
そして彼らは、人類にとっての厄災ともいえる「カミフダ」を回収する「封札師」としての認定試験を受けることになる。
試験会場となる風穴へと足を踏み入れた3人は、様々なトラップやカミフダによって変異した隠人(おに)との戦いを強いられるのだが・・・・。


學園の地下に存在するダンジョンへ進入した主人公たち。
だがそこで、燈治と弥紀に呪言花札が取り憑いてしまった。
このままでは二人の理性が失われ、隠人に変容してしまう。
しかしその時、不思議な札が主人公の前に現れる。
“力が欲しくば、我を手にするがよい”謎の声に導かれ、手にした札を放つ主人公。
するとその白い札は白い鴉に姿を変え、二人を呪言花札の脅威から救ったのだった。
白い鴉は自らを「白(まお)」と名乗り、花札を集め封じるために主人公と行動を共にすることになる。"


鴉乃杜學園の校舎裏には、今は使われていない焼却炉が撤去されずに残っている。
この焼却炉には、数多くの奇妙な噂話があり、中でも、数年前に教室に鞄を残したまま消えた女子生徒がいたという話は有名だ。
つい最近も、テニス部員が焼却炉近くで怪我を負い、何か“白いもの”を見たと証言しているらしい。
學園から焼却炉に近づかないようにとの通達が出される中、主人公達は真相を確かめるべく調査を開始する。



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